まずはダイジェスト動画をご覧ください(画面をクリックすると再生します)。
見田村 元宣 税理士
日本中央会計研修会 代表取締役
日本中央税理士法人 代表社員
早稲田大学卒業後、株式会社タクトコンサルティングなどを経て、平成14年1月から現職。現在は通常の顧問業務の他、相続、事業承継、不動産譲渡などのコンサルティング及びセミナーを主な業務の中心として活動。また、過去の主なセミナーに、京都商工会議所:「資産承継と事業承継の違いと進め方」 武田薬品工業株式会社:「個人開業医・医療法人の事業承継対策」、三井住友海上きらめき生命保険株式会社:「生命保険を使った事業承継対策」などがある。
退職金支給時の検討事項である功績倍率について裁判例をあげ具体的説明をして頂いた。低い倍率となった事例、高い倍率となった事例の双方があり、今後の判断の参考となる。
役員退職金給与の功績倍率の考え方を裁判例及び裁決例を用いて説明していただいて非常に参考になりました。正に、安易な「代表取締役であれば3.0倍で大丈夫でしょう。」という発言は謹みたいと思います。
功績倍率の3.0の根拠が考えている程、正確ではなく、不確実性が高いものだと理解できました。
裁決、裁判例が豊富で、大変参考になりました。
考え方が非常に良く理解できました。
顧問先への提案の仕方は参考になりました。
功労加算金を含めたところで功績倍率を考えなければならない旨、ご指摘いただき助かりました。この点、これまで誤って理解していました。
膨大な資料の中から重要な点をかいつまんで説明していただき、非常に密度の濃い2時間でした。準備が大変だったと思います。ありがとうございました。
役員退職金に対する税務的論点が明確に整理されていて、スッキリと理解できました。
商品はご注文を頂いてから、弊社3営業日以内の発送を原則と致しますが、受注生産のため、在庫が無い場合はご注文日を除いて、弊社5営業日以内に発送致します。
Copyright © 2016-20. Japan Central Academy. All Rights Reserved.